【とある日曜日の話】
先ほど、S君(スタッフ)を自宅まで送り届け
只今、帰宅の墨田です。
am3:30
私がブログを書く事も多いのですが、女性のネタでない場合、ブログを書いていて心苦しいところもあります。
ご関心の無い方は、スルーして下さいませ。
  
インペリアルの営業時間は、日曜日もしくは日曜がからむ3連休の最終日は24時で受付け終了となります。
この日に事務所を閉める担当が毎度S氏になります。

通常の営業日は、スタッフ仲間で食事に行く時間はないし
その時間から食事ができるお店もありません。
よって、昔からS君とはミーティングと称してよく飯を食いに行きます。

今日の気分は「とんこつラーメン」ということで田町駅付近の●虎を目指しました。
が、あえなく撃沈。。。閉店でした。
次に目指すは、麻布十番?三田?のラーメン屋さん。
も、撃沈・・・・
結局は、六本木のすしザン●イに行きました。
(伏せ字にすることもないか)
眠らない街、六本木。
流石です。

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[続きの文です]
ここだけの話ですが、S君は彼女いない歴10数年。
年齢もたぶん40を過ぎたとおもうのですが、まともにお付き合いした女性は、おそらく一人。。二人。。
そんな彼が近々デートをするということに。

墨田:S君は結婚願望とかあるのぉ~

S:そりゃ、付き合った女性次第ですよ。

墨田:もし、結婚とかの話になったらデリヘルで働いていると言える??

S:そうなんですよねぇ~、言えないですよね。

この業界で働いていると、初対面の人に職業が言えないのです。
特に、これから彼女を探すS君には大きなハードルです。

墨田:S君の女性の好きなタイプはどんなん?

S:シュウビです。

墨田:??シュウビって何?

S君が言うには、シュウビとは醜美ということらしいのです。

醜い墨田とS君が女性の事をブスと言うのも失礼な話なのですが
個人の趣味の話なので、突っ込まないでください。

S君は、自分の容姿が決して良くはないと理解しているのです。
だからこそ、美人さんや一般的に容姿が綺麗な方とは不釣り合い。
よって、容姿は中の下、もしくは下の上の範囲から
自分の好みにあった女性を選ぶというのです。
それをシュウビと表現したようなのです。
簡単に言えば、インペリアルの面接に容姿のみでは不合格になってしまう女性ということに。。。。

K君は、美人好きだし
N君は、巨乳好きだね。外見は、一切無視だからいわゆるフェチだよね。

じゃ~墨田は何フェチ?

あっ、バランスフェチだね。
全身のバランスがとても大事なんだよねぇ~

S君:それってよくわかりませんね~
墨田:そうなんだよ。自分の好みもよくわからないのさ。
S君:なるほぉ~、しょぉ~でしゅね。
(程よく酔って、ろれつが回ってません)

こんな話で今回のミーティングは終了しました。

最後までお読みいただいたお客様へ
つまらないネタで済みません。

でもお寿司のネタは美味しかったです。

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