銀座デリヘル・インペリアル東京ブログ : 哀愁酒場へ

新人ながら、私というかお店に溶け込んでいる（馴染んでいる？）
ゆなサン

出勤してくると、いつも元気に色々と近況の報告をしてくれます。
お昼の仕事で起こったことや、休日に●●した！など。

私としてはお客様に紹介できる材料が入手できるのでとっても嬉しい。。。
そんな元気で明るいゆなさん。

本日はお客様とお別れした後

ゆな：今日は●●へ送ってもらえますか？

熊：ん？いつもの銀座方面でないの？

ゆな：はい。今日はご飯というか、１杯飲んで帰りたい気分なんです。。。。

熊：ん？一人で？

ゆな：はい。一人しかいないじゃないですかぁ～

熊：・・・・（友達と待ち合わせとかさー。と言うところをグっとこらえて無言）

ご指定の、少し庶民的なお店にお届けしました。

ゆな：熊さんは、まだお仕事でしょ？

熊：当然、朝の4時までです！！

ゆな：次の出勤は6日だけど予約とかあるかなぁ～

熊：まだ先だから、出勤表にも表記されていないので・・・さすがに予約はないです。

ゆな：そっかぁ～。じゃーね。熊さん。お疲れ様！

と言って車を降りていきました。

きっと、何か吐き出したいことみたいのがあったのかなぁ～って思うような
シチュエーションですよね。
いや、ただただ、誰かにそばにいてほしかったのかなぁ～

ねっ。
お客様、この感じ男ならわかりますよねっ。

仕事でなければ、フム・フムってコーラでも飲みながらお話を聞けるのですが・・・

いつも元気なゆなサンだけに

車を降りたゆなサンの後ろ姿に、どことなく哀愁ただよう。。。

当然ですが、事務所までの車内BGMは

ひろみGo-