悲しいお知らせが入ってきました

あおばサンから４月中はお休み

との連絡がありました。

頑張りすぎちゃったのかな

頑張らせすぎちゃったのかな

でもGWあたりには復帰しますと最後に元気に連絡あったので少し安心しました。

あおばサンと言えば写メ日記のきっかけを作ってくれたキャストサンですが

それ以外にも、私にとって衝撃的な事がありまして
今回はそれを書いてみたいと思います。

私、仕事柄・・・エロさっていうのですかね
そういったオーラを出来るだけ出さないようにしているのです。
エロい仕事しているのに、真面目。
例えば・・・

事務所内での撮影なんかも私がしているのですが
パンチらショット。
見えそうで見えないギリギリのポーズ。
真剣に考えてシャッターを押します。

ミニのスカートからのぞくキャストのパンティー見て、沈沈がおっきくなってたら
女子はドン引きしちゃいます。

簡単な例ですが、本当にキャストサンをエロ眼鏡で見ることをしません。
というより、しないように・・・思われないように・・・

そんな事を考えながら、毎日・毎日　過ごしてきました。
まぁ～変に意識しすぎてしまっているところはあります。

あおばサンが入店して直のころに
熊田さんて、エロおやじですよねって言われたんです。
熊田さんはエロ顔！

おそらく過去振り返って、初めての言葉。
私にとって衝撃的でした。

えっ、私ってエロく見えますかって何度も×１００　聞き返してしまいました。
本当に動揺したのを覚えています。

その後、何日かこの件で寝れない日が続いたのですが

私の中で少し変化が起きまして・・・
私の事をエロおやじって言った、あおばサンは私の事を毛嫌いしていなかった
ということに気づいたんです。

あっ、俺・・・エロくてもイイのね
って感じです。

それから、すこしづつですが

だよなぁ～、この仕事してて俺がエロくなかったら
お客様の気持ちや求めているものを女子に伝えることできないよなぁ～

って思うようになったんです。

長いこと、女性の内勤スタッフがいたり
男性のスタッフもいたりで
勝手に風俗の仕事しているからこそ、真面目に仕事しなければダメなんだ

みたいなものを勝手に思い込んでいたのかなぁ～。
真面目な仕事は大事だけど、エロさは無いと駄目だよな～。

今は
その考えは時代に合ってないのかなぁ～
店のカラーじゃないのかなぁ～

って考えるようになりました。

人間、急に１８０°　変わることはできないのですが

なぜ、今この仕事を俺はしているのか？？
って考えたときに

それは、２０代の頃　自分が風俗遊びが大好きだったから
なんだよな～

・色んなお店に行って、高額払って何回も騙されて
国際線の現役スッチーと１２０分　７万円！安い！
この言葉に何回も何回も、渋谷へ通いました。この業界に入りたての頃に
キャストサンから、それ、私も嬢として行かされたことあるよって教えられて・・・
あ～あれ、君だったのね
・１９８０円の歌舞伎町のホテヘル行ったら、廊下をすれ違えないくらいの巨漢嬢が出てきたり
・ソープのNO1嬢を指名したら、なかなかフィニッシュ出来なくて、あんたオナニーのし過ぎだよって説教されたり
・韓デリ行って、５回も連続チェンジしたり。
・ふと立ち寄ったホテへルに入ったら、あれ去年もフリーであなたに会ったよ。
俺、この店に去年も来てたんだね。なんてことも。
・大塚で１年ぶりに本指名の電話をしてホテルに入ったら、違う子が来て。わたしじゃないですよね
って言われたから、違うからキャンセルするねっ。って言ったら
同じ名前の別人が何人も派遣されて、その度にチェンジしてたら・・・
店から、ゴラァー使えテメ～って脅しの電話が来て、慌ててホテルを出たのを思い出しました。

あ～楽しかったなー

やっぱ、俺ってただのエロおやじなんだな。


↑　あおばさんの写メ日記　↑
早い復帰を願って、ポッチとお願いします。
m(__)m


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